朝の体操を毎日つづける5つのコツ

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朝の体操は、始めるより続けるほうがむずかしいものです。「今日は寒いから」「少し寝坊したから」と一度休むと、そのまま遠ざかってしまうこともあります。ここでは、毎朝の体操を無理なく習慣にするための工夫を5つ紹介します。朝活として体操を始めたい方にも役立つ内容です。

1. 体操の時刻を決めて、毎日同じ時間に

「朝のうちにやろう」と考えていると、つい後回しになります。「朝6時30分になったら体操」のように時刻まで決めてしまうと、歯みがきや朝ごはんと同じように、毎朝の流れの一部になっていきます。

ラジオ体操のように、ラジオやテレビの放送時間に合わせるのも、昔からよく知られた続け方です。毎朝同じ音楽が流れるので、体操を始める合図になります。放送の時間に起きられない日は、録画や動画を使えば自分の時間に合わせられます。

2. 「できた」を目に見える形にする

続けるうえで意外に大きいのが、「今日もできた」と目で確かめられることです。カレンダーに丸をつける、カードにスタンプを押す。それだけで、続いた日数がひと目でわかります。

子どものころの夏休み、朝の体操に通ってカードにスタンプを押してもらった方も多いのではないでしょうか。空いているマスを埋めたくなる気持ちは、大人になっても変わりません。カードが少しずつ埋まっていくことが、「明日もやろう」と背中を押してくれます。

3. 完璧をめざさない

「毎日、全部やる」と決めると、できなかった日に気持ちが折れてしまいます。はじめから、次のような「無理のない目安」を決めておくと気が楽です。

  • 時間がない日は、ラジオ体操なら第一だけにする
  • 立つのがつらい日は、椅子に座ったままでやる
  • 体調がすぐれない日は、思いきって休む

休んだ日があっても、それまでに続けてきた日々が消えるわけではありません。次の朝にまたスタンプを押せば、そこからまた始まります。

4. 一緒に続ける人をつくる

ひとりで続けるより、誰かと一緒のほうがやめにくくなります。ご夫婦で並んで体操をする、近所の公園の体操の集まりに顔を出す、といった方法があります。

離れて暮らす家族には、ひと月のカードを画像にして送るだけでも十分です。「今月はほとんど毎日できたね」とひと言返ってくるだけで、続ける励みになります。

5. 起きてすぐより、少し体をほぐしてから

起きたばかりの体は、まだ動きがかたいものです。カーテンを開けて朝の光を浴び、コップ一杯の水を飲み、手首や足首をゆっくり回してから始めると、気持ちよく体操に入れます。朝のストレッチを体操の「準備運動」として組み合わせるのもよいでしょう。

朝の体操を記録するなら

たいそうカードは、体操がすんだらボタンをひと押しするだけでスタンプが押せる、無料の記録アプリです。ひと月のカード、連続日数、合計日数がひと目でわかり、決まった時間に朝のお知らせも届きます。紙のカードの代わりに、スマホで続けてみませんか。

体調に不安のある方や、持病のある方は、かかりつけの医師に相談したうえで、無理のない範囲で行ってください。体操中に痛みや息苦しさを感じたら、すぐに中止してください。

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